チャカン工場に設置
ZFインドは、インド市場でのサプライヤー基盤を強化し、インドにおける事業から利益を享受することを目的としたイニシアチブを開始したと、Autocar professionalは伝えている。
同社は戦略的目標を強化するために、ZFインドの本部である チャカン工場に、グローバル購買オフィス(GPO)を設置、2017年までに、インドからの1億ユーロの価値を創出することを目指す。
ZF Friedrichshafen AGの取締役会のメンバーであり企業資材管理責任者のヴィルヘルム・レーム氏は、次のように述べた。
「我々は、ZFのグローバルソーシングハブとしてインドを開発したいと考えています。インドは常に良いサプライヤー拠点であり、調達のための主要な供給地であることが証明された、熟練した人材の技術的能力と存在感の利点を有しています。」(Autocar professionalより引用)
現地サプライヤーと緊密に協力
GPOの設置により、地元の商品管理がより高いレベルに到達することが可能となり、サプライヤー拠点とのより深い相互作用に関与するのに役立つ。
また、チームは、ZFが、インドと海外市場向けの製品に関する品質ポートフォリオを開発することができる、地域商品オフィスとしても機能し、複数製品の機会を提供する世界的組織に不可欠な窓口をサプライヤーに提供する。
同社は、「GPOをサポートする様々な製品のための戦略的発展に向けて緊密に協力しているサプライヤーとのリアルタイムリンクを作成するために、その業務を合理化している」とコメントした。
ZFグループ、執行副社長兼戦略的購買管理&セントラルサービスの部長であるホルスト・ビートマン氏は、次のように述べた。
「ZFは、インドでのプレゼンスをさらに強化し、付加価値製品およびアセンブリとともに、鋳造や鍛造品、プレス加工に関連する見通しを得るために努力することを目指しています。」(Autocar professionalより引用)
インドをグローバルソーシングハブに
現在、ZFは、インドから3500万ユーロの価値を創出し、2017年までにこの金額を1億ユーロに増やすことを目標としている。
ZFインドの社長であるスレシュ・KV氏は、次のように語った。
「我々は、インド市場が国際的な品質の製品を製造するのに役立っていることを常に認識しています。我々は30年以上インドに存在し、さらに我が社の存在感を世界規模にすることに役立つ主要なソーシング・ハブとしてインドを配置することを目指しています。」(Autocar professionalより引用)
また、同社は、新しいZFグローバル購買管理組織を作るとともに、そのチームも再編成している。
組織は現在、商品管理チームを監督する材料調達の部長で構成されている。強力なグローバルサプライチェーンと調和した技術革新は、ZF生産システムアプローチと結合されているZFの製造および組み立てプロセスをサポートする。
この包括的なアプローチは、対車両や現場レベルでグローバルな品質の製品を保証する。

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