KYB、インディアナ州のセンターを拡張
KYBの子会社KYB Americas(KYB)は14日、アメリカインディアナ州にあるテクニカルセンターの拡張を完了したと発表した。57万5千平方フィートの敷地を誇る同社フランクリン工場と隣接しているセンターでは今後、新製品開発や品質管理などにあたることとなる。
総合テスト用の拡張区画、製品を一括管理
主にショックアブソーバー部品を扱うKYBは100以上の国々で製品を販売しており、世界的に高い評価を得ているアメリカのサプライヤーだ。今回同社はインディアナ州フランクリン市のセンターを拡張する上で、新製品の総合テストを行うための1万2千平方フィートに及ぶ区画を設置した。
ここでは各製品について、密封性やストレス、振動、疲労耐性など様々な面でのテストを行うことが可能となっている。また製品の機械加工や溶接はコンピュータ制御がなされており、試作品の構想から組み立てまでを同センター内で行うことができるという。
KYB、最先端の設備で効率的な供給目指す
KYBのヴァイスプレジデントであるMike Fiorito氏は今回のセンター拡張に際し、センターのエンジニアらが最先端の設備の元で働くことは、KYBの掲げる“我々の精密さが、あなた(顧客)のアドバンテージになる”という理念に沿ったものであるとコメント。
製品のテストや生産、組み立てプロセスの質を向上させることで、KYBの優れた製品をより効率的に供給することができるとの考えを示した。

KYB プレスリリース
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