生産能力は日産32,000本
大手自動車用タイヤサプライヤーであるブリヂストンの米国グループ会社ブリヂストン・アメリカズ・タイヤ・オペレーションズは、ノースカロライナ州ウィルソンにある工場にタイヤ生産の累計が、1974年生産を開始してから4億本に達したと発表した。
ウィルソン工場は乗用車および商用車用のタイヤを生産しており、1年半前に創業40周年を迎えてからわずか1年半後にこの偉業を達成した。
この工場におけるタイヤ生産能力は日産32,000本となっており、同工場で生産された1本目のタイヤと並べて、4億本目のタイヤも工場内に展示されることになる。
ランフラットタイヤも生産
工場の40年の歴史を振り返ると、同工場は常にブリヂストンの技術の先端を走る工場であった。ウィルソン工場は6種類のリムサイズのタイヤを生産しており、2006年にはブリヂストンの米国工場で初めてランフラットタイヤを生産した工場でもある。
このランフラットタイヤは、日本の研究施設で開発されたものを、ウィルソン工場向けに米国で再設計されたものであり、今日では最新型のランフラットタイヤであるDriveGuardの生産を行っている。
また、同工場は地元社会および環境への貢献が著しいとして、ノースカロライナ州の労働局よりRising Star施設としての認証も獲得している。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
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