同社のコミットメントと戦略が選定理由か
大手自動車部品サプライヤーであるグルーポ・アントリンの中国現地法人であるグルーポ・アントリン・チャイナが、現地のスペイン商工会議所より「2015年コーポレート・ドラゴン・アワード」を授与された。
11月7日にグランドハイアット広州で行われたアニュアル・アワード・セレモニーが行われ、広東省にあるスペイン商工会や、グルーポ・アントリンおよびホンダ自動車などの納入先の関係者が参加して行われた。
10年以上になる中国での事業活動、多大な投資と開発活動、同社の事業に対するコミットメントとグルーバル戦略における中国市場の重要性などが同社にアワードが授与された理由となっている。
スペインと中国の橋渡し
同アワードは、スペインと中国の橋渡しとなる事業において、多大なる貢献をした企業および研究機関に授与されるものである。
2003年に上海に駐在員事務所を設置したのが同社の中国事業のスタートとなっており、最初の工場は2004年に上海の嘉定区に設立された。
グルーポ・アントリンのアジア事業は2倍の規模で拡大しており、その中で中国向けの事業は、売り上げと従業員数でその70パーセントを占めている。
また、マグナのインテリア事業部を買収したことにより、現在では中国に17の生産施設を保有するに至っている。
(画像はニュースリリースより)

グルーポ アントリン ニュースリリース
http://www.grupoantolin.com