アメリカ当局との制裁金合意を受けて、ホンダが決断!不適切なデータも報告か!
タカタ製欠陥エアバッグにより、死者・負傷者を多数出した問題。報告書提出の遅れや、調査協力態勢などに問題があったとして、先日アメリカNHTSAと、民事制裁金である7000万ドルの支払いに合意した。
これらを受けてタカタ製エアバッグ最大の納入先であるホンダは、タカタ製エアバッグの使用を今後生産される自動車には、一切しないと発表したことが明らかになっている。
またタカタからホンダに提出された、エアバッグ・インフレーターに関連する試験報告データが、不適切なものだったことも明らかになっている。
ホンダは新たな代替メーカーを模索!タカタにとって非常に大きな打撃!
タカタは今回NHTSAと合意を交わした文書に記載された条項を順守しなければ、更なる民事制裁金を科せられる見込みで、ホンダは既に新たな代替メーカーを模索。オートリブやTRWオートモーティブなどがその候補として挙がっている。
ホンダがタカタ製エアバッグの使用を全面的に停止したことで、株価が下がるなど、最大の納入先であっただけに非常に大きな打撃となっている。

Motor Trende
http://wot.motortrend.com