今後3年間で800万ドルの投資
大手自動車部品サプライヤーであるマグナインターナショナルは、メキシコのコアウイラ州アジェンデに自動車用シート工場を新たに開設した。
コアウイラ州知事のRuben Moreira Valdez氏やその他の政府関係者が参加するなかで、工場の開設を祝うテープカットの式典がとり行われた。
アジェンデの新工場は約108,000平方フィートの施設であり、2017年にフル稼働すると約1,000人の従業員体制となる予定である。
この工場では複数の自動車メーカー向けにシート用ソフトトリムの裁断と縫製を行う予定であり、マグナは今後3年にわたり800万米ドルの投資を行う計画と発表している。
メキシコで28ヵ所目の工場
マグナ・シーティングでオペレーション部門の副社長であるSimon Kew氏は次のように述べている。
「北米の自動車用シート事業は順調に拡大しており、最新の生産施設を今回開設したことはその一例と言える。われわれはメキシコにおいて事業を拡大できたこと、また、コアウイラ州の政府と共に新たな施設を設立し地域に雇用の機会を提供できることを嬉しく思う。」(ニュースリリースより引用)
マグナは、1991年にメキシコのプエブラに初めて工場を設立しており、アジェンデの工場を開設したことにより、メキシコ国内に1ヵ所あるエンジニアリングおよび製品開発センターを含め28の生産施設を有することになる。
また、同社はメキシコにおいて24,000人以上の従業員を抱えている。
(画像はニュースリリースより)

マグナインターナショナル ニュースリリース
http://www.magna.com