従業員によるボランティアが支援物資を配布
未曾有の豪雨に見舞われたチェンナイで、韓国の大手自動車メーカーヒュンダイのインド法人である、ヒュンダイ・インドが救援活動を始めたことを、12月7日のプレスリリースで伝えた。
失われたものを元に戻すことはできないが、同社のインド拠点ともいえる地域の再建と回復に手助けを行っているもので、ヒュンダイ・インドの従業員や労働組合のボランティアが、食料など支援物資の配布を行っている。
被災家族を10日間支えるための物資を準備
ヒュンダイ・インドは12月4日、5000箱以上の「チャパティ4つとサイドディッシュ・ミルクビスケット1箱・バナナ2本」のセットを、12月5日には6000箱の「ジャムパン2つ・puliyogare&chips1箱」を準備。水害の被災地へ空軍により空からの投下が行われた。
また、スリペルブデュールの「Vengadu村」と「Nemily村」へ、ボランティアが訪問し200家族へ毛布やタオル、水などの物資を配布した。同じく被害の大きいとされる、Perinjampakkamの「Ottankaranai村」と「Thathanur村」へも配布が行われる。
こうした救済措置は、最も被害の大きい地域の1000家族に行われる予定で、12月14日までに完了する見込みだ。さらにヒュンダイ・インドではこれらの村へ、トラクターを用いた清掃作業や除菌などの衛生作業を行うとしている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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