5台の燃料電池タクシーをパリで導入
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、同社の燃料電池車「ix35」がタクシーとしてパリに登場することを、12月9日のプレスリリースで発表した。
パリに拠点を置く電気タクシー会社「Socié té du Taxi Electrique Parisien(以下、STEP)」が、5台の「ix35」をパリ初となる水素スタンドのオープンに合わせてタクシーとして導入した。
またパリでは同時期に、「COP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)」が開催され、世界の注目が集まっていた。
燃料電池タクシーを5年以内に数百台まで増加予定
「燃料電池タクシー」という、パイオニアリング・プロジェクトを通し、ヒュンダイとSTEPはパリの通りに「持続可能なモビリティ」の導入を図る。
二酸化炭素排出量が、1キロメートル当たり135グラムのix35の使用で、パリの二酸化炭素を1年でおよそ70トン減らす効果が期待される。また燃料電池車ix35は、都市の環境美化だけでなく、実用性と快適さもドライバーと乗客へ提供する。
ヨーロッパでの大量生産と販売を目的に、初めて製造された水素燃料電池車両「ix35」。ヨーロッパでは250台以上が導入されている。2015年内に、ヨーロッパの13か国で購入またはリースが可能となる。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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