15年間の調査・開発から環境に優しい自動車シート用ポリウレタンフォーム生産
世界的に自動車シート及びコンポーネントの製造・開発を行うジョンソンコントロールズが3月3日プレスリリースにて、環境に優しい第3世代ポリウレタンフォームを発表した。
同社は自動車シート用の大気汚染物質発生の少ないフォーム生産に向けて調査・開発を15年間も続けており、10年前と比較し揮発性有機化合物(VOC)発生を最大90%削減することを可能にするフォームを作り出した。また不純物の含有量も大きく減らすことも実現したとしている。
臭いを発する物質やアルデヒドを最小数値へ 世界市場からの要求に応える数値
フランス・ストラスブールにあるジョンソンコントロールズのテクニカル・センターにて、環境に優しいフォームの開発・調査が先導して行われており、環境に関連する厳しい規制に対応が迫られるOEMへ、ソリューションを届ける展開を続けている。
揮発性有機化合物の発生を削減し、更に臭いを発する物質やアルデヒドの数値を最小に抑えることに成功したことも明らかにされている。

Johnson Controls ニュースリリース
http://www.johnsoncontrols.co.uk