リア及びフロントのタカタ製エアバッグに不具合 3100台以上が対象に
世界的な大手自動車メーカーのゼネラルモーターズ(以下、GM)が、展開するシボレーマリブの2016年モデルがリコールされると、自動車関連の各メディアにより24日から報じられている。
リア及びフロントにあるタカタ製エアバッグに不具合が確認されたことで3100台以上がリコールされる。2016年2月16日から3月5日に製造され、アメリカ登録されているシボレーマリブ2016年モデルが対象としている。
エアバッグ・モジュールの安定性に問題 留め具が離脱する可能性
今回のリコールの理由をエアバッグ・モジュールの安定性に問題があるためとしている。
アメリカ運輸省NHTSA(道路交通安全局)の説明によれば、エアバッグを固定するため、溶接によって取り付けられている留め具が、エアバッグが起動した際の衝撃で外れ、緩衝クッションが本体と分離することで、ドライバーの安全が確保されない危険性があるとされている。
対象となるGMシボレーマリブ2016年モデルの所有者には、リコールに関する通知がされるとしており、ディーラーによって無償で修理などがされる予定だとしている。

Detroit Free Press
http://www.freep.comThe Car Connection
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