納入先は日欧自動車メーカー
ドイツのマーレグループが投資を行い、武漢市に設立されたマーレ フィルターシステムズ湖北工場は8月12日に生産を開始した。
マーレグループが湖北工場に投じた資金は7,500万ユーロに上り、その建設は2013年9月に始まった。この地に工場を立ち上げた目的は東風日産、プジョーシトロエン、GM、東風ホンダ、ボルボ、東風ルノーなどに主要な自動車用コンポーネントを納入することである。
地元経済にも恩恵
当初の予定では、売り上げで10億人民元(US 1億6232万ドル)、年間生産量200万個を計画しており、年間の納税額は1.2億人民元(US 1948万ドル)に達すると推定される。
マーレ フィルターシステムズ湖北工場の事業活動は、武漢市の自動車部品産業の競争力向上に大きく貢献するものであり、それは湖北省の自動車産業の育成につながるものである。
マーレは自動車とエンジン業界のグローバルな開発のパートナーとして、エンジン部品およびその周辺部品に強い競争力を有するサプライヤーであり、マーレグループは、エンジンシステムとコンポーネント、フィルターとエンジン周辺部品、熱管理の3事業部から成り、世界第三位の自動車システムサプライヤーである。

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