「ドライブラインの電化」カテゴリーで革新的サプライヤーに
自動車部品の大手サプライヤーであるZF Friedrichshafen(以下、ZF)は、同車のハイブリッド・トランスミッションが「オートモーティブ・イノベーション・アワード」を獲得したことを、5月2日のプレスリリースで明らかにした。
ドライブラインの電化に特化したZFは、ハイブリッドテクノロジーの効率性を向上し、従来のドライブラインテクノロジーからイーモビリティまで、段階的変化の促進に力を注いでいる。
今回の受賞で、「ドライブラインの電化」カテゴリーにおける革新的サプライヤーとして広く認められることとなる。
開発のカギを握るドライブラインへの効率的な電力供給
「オートモーティブ・イノベーション・アワード」は、フランクフルトの自動車管理センター(CAM)と監査会社のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)により贈られる。
新しいプラグイン・ハイブリッド・トランスミッションは、先進の8速オートマチックトランスミッションを採用し、既存の車両へインストールで簡単に置き換えが可能となる。
ZFでは2016年初めに、新設のイーモビリティ部門で電化に関する活動を開始しており、ドライブラインへの効率的な電力供給の開発に力を入れている。
同社の新しいプラグイン・ハイブリッド・トランスミッションは、時速120キロで50キロの距離を電気のみのゼロエミッションで走行可能となっている。

ZF Friedrichshafen
http://www.zf.com/corporate/ZF Friedrichshafen・プレスリリース
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