日本式の工場緑化を推進
豊田合成は、5月17日にアメリカ ミズーリ州に拠点を置く生産子会社TG Missouri Corporationの工場敷地内で、従業員とその家族、地域住民や取引先など約1,400名のボランティアにより、約22,000本の苗木の植樹を行った。
この植樹活動は、工場緑化の推進による生態系保護の促進と地球温暖化対策への貢献、社員の環境意識(エコマインド)の向上と一体感の醸成、地域の人々と一緒に取り組むことによる地域社会との融和をねらいに、国際的な植樹の第一人者である横浜国立大学名誉教授で国際生態学センター長の宮脇昭氏が提唱する“本物の森づくり”(以下、宮脇方式)に則って実施されている。
既に27万8,000本を植樹
宮脇方式では、土地本来の植生種を混植・密植することにより、苗木の成長を競い合わせることと、根が地中深く根付くような土づくりをすることで、地震や津波、火災等にも強い森ができ、植樹からおよそ3年後には人的管理が不要になる「本物の森」となるとしている。
今回もアメリカ ミズーリ州における本来の植生種である「オーク種(ホワイトオーク・ブラックオーク・ノーザンレッドオーク)」など17種類が植樹された。
この工場緑化活動は、会社創立60周年の2009年にスタートして既に27万8,000本を植樹しており、今回で累計22拠点目、海外では11拠点目の植樹となった。
(画像はプレスリリースより)

豊田合成
http://www.toyoda-gosei.co.jp