地域のユーザーに適した製品開発
大手自動車用タイヤサプライヤーのブリヂストンのグループ会社でシンガポールを拠点とするブリヂストン アジアパシフィック ピーティーイー リミテッド(BSAP)は、その子会社でタイを拠点とするブリヂストン アジア パシフィック テクニカルセンターリミテッド(以下、APTC)が、パトゥムターニー県の新社屋への移転を完了して開所式を行ったと発表した。
ブリヂストンは、このAPTCの新施設により、これまで以上に地域のユーザーに適した製品開発を行うことが可能になるとしている。
多様なユーザーにマッチした製品開発
APTCはアジアパシフィックの市場情報をもとにテクニカルサポートの実施と、地域における研究開発を通じて、地域のユーザーに対する製品価値を向上するため2013年にバンコクに開設された。
現在、APTCではインド人、インドネシア人、イタリア人、日本人、タイ人から構成される90人の従業員が勤務しており、設備据え付けのため既に2015年の3月に新社屋への移転を完了していた。
今回の移転は、これまで以上にユーザーの近くで開発活動を行うことで、ブリヂストンの製品とビジネスの質の向上と、多様なユーザーのニーズにマッチした製品の提供することができるとしている。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://bridgestone-asiapacific.com