デイル・アーンハートJr.のクルーチーフ
フェデラル・モーグルホールディングス株式会社の一部門であるフェデラル・モーグルモータースポーツは、5月26日、同社が主催する毎週のMOOG「プロブレムソルバー」賞を、デイル・アーンハートJr.のクルーチーフであるグレッグ・アイヴスに授与したと発表した。
アイヴスと、MOOG(R)ステアリングとサスペンションを装備した88号車のネーションワイド・シボレーSSは、日曜日にノースカロライナ州のシャーロット・モーター・スピードウェイで開催されたNASCARスプリント・カップ・シリーズ第12戦「Coca-Cola 600」で、燃料ストラテジーが功を奏して3位に入賞した。
ヘンドリック・モータースポーツチームは、今季12戦中で1勝と7回のトップ5フィニッシュを果たしている。
レース最高の0.160秒/周の改善
アイヴスはリードラップでレースを終えた中で、後半の200周に対しレース最高の0.160秒/周の改善を見せ今シーズン2度目のMOOGプロブレムソルバー賞をその手に入れた。
88号車のシボレーは、スタートが15位だったものの、92周までに9位、124周には3位に進出。その後アイブスとクルーが継続的に車のステアリングとサスペンションを調整したものの、残り62周でのピットイン後は15位に後退。
丁度残り20周でリードラップ車が続々とピットインする中、アイブスはギャンブルに出た。アーンハートにトラックポジションをキープさせ、再び3位に浮上。アーンハートは、燃料不足を避けるためスロットルを繰り返し緩めつつ、最後の35マイルを燃費走行で切り抜けそのポジションをキープしレースを終えた。

フェデラル・モーグルプレスリリース
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