メキシコに多くの工場
大手自動車内装サプライヤーであるInternational Automotive Components社(IAC)は、メキシコのアルテアガの新しい生産拠点が、グローバルな急成長とともに操業をスタートさせたことを発表した。
IACの社長兼最高経営責任者である、ジェームス・カムシカス氏は、従業員、顧客、地元の名士が参加した開所式において、テープカットセレモニーを行った。
9万平方フィート(8361平方メートル)に及ぶ、新しいアルテアガ工場が加わって、IACは19ヶ国に81の生産拠点を持ち、メキシコには8つの工場がある。 また、メキシコで9番目の拠点となる、トルカの顧客向け技術エンジニアリングセンターでもサポートを行っている。
豪華で高機能な内装へ
新しいアルテアガ工場は、約320人の従業員を擁して、インストルメントパネル、ドアパネル、フロアコンソール、アームレストやボルスターなどの高度な加工がされた自動車内装部品を圧着カットして、縫製と包装を行うための専門知識のセンターとして機能する。
業界をリードする材料工学の専門家として、IACは、カスタムステッチのパターンで加工された革や人工皮革、布などを含む、幅広いプレミアム裁断縫製製品を生産している。
カムシカス氏は次のように語った。
「新しいアルテアガ工場は、IACの世界各国にある17の縫製工場に加わって、それらは、業界がより高度に加工された内装用品に向けてシフトしていくことに貢献する役割を果たしています。このシフトは、ブランドの差別化を求めるOEMのために、また、自動車の内装に豪華な外観とより進化した乗り心地を求める消費者のニーズに対応するものです。」(PR Newswireより引用)
拠点の増加を計画
新しい工場とメキシコの他の3工場の拡張によって、IACは、自動車産業の継続的な成長をサポートする立場にある。
IHSの2015年の予測では、世界の新車の約25%が、メキシコにおいて今後5年間で生産され、2021年までに、現在の生産プラス年間約500万台が製造される見込み。
IACは、継続的で力強い進歩の方針とともに、優れた設計、エンジニアリング、製造の基本原則に基づいて操業されており、最近の20ヶ月で、新しいアルテアガ工場を入れて、7つの国で10の工場を開設、拠点の総数を101まで増やすことを目指している。

PR Newswire
http://www.prnewswire.com/International Automotive Components(IAC)
http://www.iacgroup.com/