地元社会にも貢献できる施設
デンソーの米国子会社デンソー・マニュファクチュアリング・アセンズ・テネシーは4日、地元自治体とパートナーシップを組み工場に隣接する11.5エーカーの土地に、従業員の安全および地域社会の人々が環境との触れ合いできる場としてエコパークを建設すると発表した。
このエコパークは地元の経済発展を担う団体が保有している土地に、今後3段階のフェーズに分けて建設され、第1フェーズの完成は2015年の10月となっている。
3つのフェーズで2017年に全てが完成
第1フェーズは、従業員のミーティングや学生がアウトドア教室を行うことができる日本仕様のパビリオンとピクニックエリアが建設される。また0.5マイルの散歩路や、学生に日本文化と食糧の持続性を学んでもらうために日本仕様の果実園も設置される予定である。
第2フェーズは再生可能エネルギーに焦点を置いたものとなっており、風車や太陽電池パネルが設置され、ここで発電された電力は将来のさらなる活動基金に向けて売電される計画である。この第2フェーズは2016年末に完成する予定である。
第3フェーズは野生生物保護を目的とした池や植物を設置することにより、水の持続可能性のデモンストレーションを行うものとなる予定である。この第3フェーズの完成は2017年末となっている。
(画像はニュースリリースより)

デンソー ニュースリリース
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