他業種の大手企業を差し置き受賞
ブローゼは、同社の購買管理が優秀であるとして世界的に有名なアワードを獲得した。
プロキュアメント・リーダーズ(Procurement Leaders)は購買管理におけるグローバルな協会であり、そのアワードは最高の購買管理の分野におけるオスカー賞と言われている。
5月28日にロンドンで行われた表彰式において、ITやコンサルティング大手のIBM、スポーツ用品製造会社のナイキ、化学会社大手のデュポンなどの企業を差し置いて、「革新」のカテゴリーでブローゼにアワードが同協会より授与された。
サプライヤーを巻き込むコンセプトが評価
ブローゼはこのアワードに初めて応募したにもかかわらず、その包括的な視点でサプライヤーを開発やプロセスイノベーションに巻き込むコンセプトが高く評価された。そして従来の購買プロセスを徹底的に分析し、製品開発、生産、物流のプロセスの統合を行ってきた。
ブローゼの購買担当副社長のサンドロ・シャルリッベ氏は次のように述べている。
「このクロスファンクショナルなコラボレーションの主たる目的は、サプライヤーとの相互利益を獲得するための交流を最適化することにあった。」(プレスリリースより引用)
また、過去2年間のあいだにヨーロッパ、アジア、米国でブローゼの購買部が主導して実施したサプライヤー・イノベーション・デーも大きく同協会から評価された。これは将来ブローゼが活用することのできるコスト削減、重量軽減、品質向上につながる研究や開発結果を選ばれたサプライヤーが発表できる場となっている。
(画像はプレスリリースより)

ブローゼ プレスリリース
http://www.brose.com