総投資額は6,500万ユーロ
ベバストはルーマニア西部のアラドにある工場をヨーロッパ最大級のサンルーフおよびパノラマルーフ工場へと拡張工事を行うことにより、東ヨーロッパでのプレゼンスをさらに大きいものにする計画である。
10,000平方メートル規模の3棟目となる建物の完成式が、ベバストの役員および、地元政府関係者や従業員が参加するなか6月11日にとり行われた。
アラド工場への総投資額は6,500万ユーロとなっており、今回の建物が完成することでアラド工場の敷地面積はサッカー場3.5倍に匹敵する26,000平方メートルとなった。
環境にも配慮した工場
アラド工場の拡張は、納入先に近い場所で事業活動を行うというベバストのグローバル戦略に則ったものであり、ヨーロッパは同社の事業において重要な市場であることからアラド工場の拡張工事が決定された経緯がある。
アラド工場では2014年に50万個以上のサンルーフおよびパノラマルーフが生産されたが、2015年は主にBMWやVWグループ向けに75万個の生産規模に拡大すると見込まれている。
ベバストは環境保護と事業の持続性に力をいれており、新しいアラド工場にもこの考え方は踏襲されている。今回、ベバスト初となる高効率のLED照明も採用され、また、環境保護に向けてエネルギー消費を控える狙いで工場ホールには夜間用のアクティブクーリングシステムも採用されている。
(画像はプレスリリースより)

ベバスト プレスリリース
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