従業員向けのオープンデーも開催
GKNの生産施設でスペイン北部のバスク地方に位置するGKNドライブライン・スマイアにおいて22日、同工場の設立75周年記念式典がとり行われた。
GKNの役員、従業員、地元政府関係者および納入先関係者が参加するなかで記念式典は行われ、その後、現従業員および元従業員とその家族向けのオープンデーも催された。
年間900万個のドライブシャフトを生産
GKNドライブライン・スマイアの前身は、スペイン自動車メーカー向けの自動車部品サプライヤーのAyra Durexであり1940年にスペインのエイバルで設立された。同工場は、1970年代にGKNが資本参加を行い1996年には全株式の取得をしている。
1974年にはエイバルから北に18マイルの現在の場所に移転し、現在は370人の従業員が日産、トヨタ、フィアット・クライスラー、GM、ジャガー・ランドローバー、フォード、BMWなどにドライブシャフトやその他のドライブライン部品を納入している。
また、同工場は年間900万個のドライブシャフトを生産しており、固定ジョイントとシャフト生産においてはGKNの中心的な工場との位置づけとなっている。GKNはヨーロッパに16カ所の工場があり、その内3カ所がスペインとなっている。

GKN ニュースリリース
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