対応・謝罪が遅れるも辞任の意思はなし!解決策も具体化はされず!
タカタ製のエアバッグに搭載されたインフレーターにより、少なくとも死者8名、負傷者130名を出すなどしている問題で、タカタの高田重久会長兼CEOが記者会見という公の場で、初めて謝罪をした。
高田重久氏は会見で、
「タカタ製インフレーターの不具合によりお亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げるとともに、怪我を負われた方に心よりお見舞い申し上げます。大きな責任を感じております。」(The New York Timesより)
などと話した。
また、
「最優先にやるべきこととしては、顧客の安全を確保することである。」(The New York Timesより)
とも話したが、具体的な解決策などは示されず、辞任の意向もないことが明らかにされた。
アメリカNHTSA、3000万台以上の交換が必要と見積もり!
タカタは、インフレーター内の湿度と発生剤が原因で、インフレーターに異常が起こり、事故につながった可能性があるとしながらも、原因はまだ分かっていないという見解を示している。
アメリカ運輸省、幹線道路交通安全局(NHTSA)は欠陥エアバッグ交換が必要な台数を、当初の見積もりより減らしてはいるものの、依然3200万台にも上るとしている。

The New York Times
http://www.nytimes.comThe Japan Times
http://www.japantimes.co.jp