ホーチミンに続きハノイでも実施
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン・ベトナム社と、ベトナムの自動車専用ウェブサービス会社であるBenh Vien O Toは29日、バスオーナーとバスドライバー向けのイベント「バス・ケア・ディ」を6月24~25日にハノイで実施したと発表した。
このイベントは2015年4月にすでにホーチミンでも実施され、予想を超える121台のバスと242人のバスドライバーが参加。
2回目となる今回、ハノイでのイベントには230台のバスと450人のドライバーが参加すると想定して準備が行われた。
ベトナム政府機関の調査によると、バス事故の80パーセントは知識不足によるものであり、スピード違反、車線の逸脱、定員オーバー、居眠り運転なども大きな原因の一つとなっているという。
タイヤメンテナンス講義を実施
この「バス・ケア・ディ」はブリヂストン、Benh Vien O To、GSバッテリーおよび3Mにより組織され、スタッフによる技術サポートとドライバーへの安全運転の啓蒙が行われた。
ホーチミンの「バス・ケア・ディ」では参加したバスのうち61パーセントにエンジン、ブレーキ、ギアボックス、電気系統に不具合が見つかっている。また約半数のタイヤ空気圧が適正値でなく、60パーセントがタイヤの交換が必要な状態であった。
そのためハノイのイベントでは、ブリヂストンの技術者によりバスドライバー向けにタイヤ空気圧、トレッドの溝の残り具合、サイドウォールの状態、タイヤバルブについてのタイヤメンテナンスの講義が実施された。
(画像はニュースリリースより)

ブリヂストン ニュースリリース
https://www.bridgestone.com.vn