天津市に自動車用照明装置の開発拠点
LED・光センサー・小型発光部品や自動車照明部品のサプライヤーであるスタンレー電気は、6月22日に開催の取締役会において、中国の天津市に、自動車用照明装置の設計および開発を行う新会社を設立することが決定された発表した。
新会社の名称は「天津スタンレー電気科技有限公司」で、資本金は3,400万ドル(40億円)であり、スタンレー電気が100パーセント出資して2015年8月、天津市に設立する計画である。
2016年度に27億円の売り上げを計画
新会社設立の背景は、中国での自動車市場が拡大していることから、主に自動車用照明器具の設計と開発を行う会社を設立し、現地での設計と開発力を強化していく必要性があった模様である。また、中国事業を進めるうえで人材を育成していくことも新会社設立の目的であるとしている。
今回の新会社設立によりスタンレー電気は、中国における自動車メーカーをなど主要納入先の現地開発、現地設計に対して迅速、きめ細かく対応を行っていく計画である。
新会社の事業内容は、主に自動車用照明器具の設計・開発、そのデータ等の販売、および金型の設計・開発および製造・販売となっておりでは、2015年度に約23億円、2016年度には約27億円の売り上げを計画している。

スタンレー電気 プレスリリース
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