自動車用ワイヤリングシステムを生産
欧州の大手自動車用ケーブルおよびケーブルシステムのサプライヤーであるLeoniは、中国に5拠点目となるワイヤリングシステム工場を開設した。
中国北部の鉄嶺市に位置するこの新工場は、Leoniの新たな取引先となったBMWブリリアンス・オートモーティブ(以下、BBA)で生産される複数のモデルに搭載されることなる。
BBAはドイツの自動車メーカーであるBMWと、中国のブリリアンス・チャイナ・オートモーティブの間で設立された合弁会社である。
3,500万ユーロの投資で2,000人を雇用する計画
Leoniは25,000平方メートルの敷地にあるこの新工場の建屋と生産施設に3,500万ユーロの投資を行った。2016年の早い時期に量産を開始する計画であり、その時期には2,000人の従業員が勤務する予定となっている。
同社のワイヤリングシステム事業部は上海、済寧市、蓬莱市、廊坊市の4拠点に生産施設があり6,300人の従業員が働いているが、鉄嶺市の新工場は同社5番目の生産拠点となる。
これらの生産施設では中国の自動車メーカーおよびヨーロッパとアメリカの自動車メーカー向けに、乗用車および商用車用のケーブルハーネスとワイヤリングシステムを生産している。
なお、Leoniは、自動車用以外のケーブル部品を生産する工場を中国に7拠点保有している。
(画像はプレスリリースより)

Leoni プレスリリース
https://www.leoni.com