重要な技術開発拠点との位置づけ
シェフラー・アジア・パシフィックが、タイのバンコクに保有する研究開発施設が「シェフラー・テクノロジセンター(以下、STC)」の認証を獲得したと発表した。
STCとは、各地域にある納入先のニーズに対応するための技術開発センターであり、バンコクの技術開発センターは、同社が世界中に保有する26カ所の技術開発センターと同格となることで、同地域における重要な技術開発拠点との位置づけとなる。
このSTCは、世界中の全ての地域においても納入先に最高レベルのエンジニアリング技術を提供するというコミットメントでもある。
東南アジアでも最高技術水準のサービスを提供
STC認証を獲得するためには、ベアリングソリューションのマウンティングサービス、故障解析など12分野に高いレベルの知識があることを証明することが必要となっている。
また、認証を取得した後も定期的なトレーニングやワークショップ、監査などによる技術の向上に努める必要がある。
このSTC認証システムにより、シェフラーは世界中どこの地域においても最高技術水準のサービスを納入先に提供することができる。
シェフラー・タイランドは、東南アジアで初めてとなるSTC認証を取得した拠点であり、今後成長が見込まれるこの地域に根ざした事業展開を行う上でのコミットメントでもある。

シェフラー、プレスリリース
http://www.schaeffler-group.com