地元の大学と教育委員会と共同で実施
自動車用タイヤの大手サプライヤーであるブリヂストンのグループ会社タイ・ブリヂストンは、ウボンラーチャタニー大学およびタイ基礎教育委員会と「BRIDGE 2 INVENTOR CHALLENGE 2015」を共同で開催した。
今回で8年目となるこの試みは、タイの学生達に科学教育と技術スキルを身につけてもらうために行うものであり、今年は7月28~30日にパトゥムターニー県にあるパインリゾートで行われた。
今年の大会にはタイの各地から集まった学生と教員から編成された36のチームが参加して行われた。
3日間にわたるこの大会で、学生達はマイクロコントローラの知識とスキルを深めると同時に、2015年の11月に行われる大会決勝に向けオリジナルの発明品にマイクロコントローラを活用する方法について学んだ。
将来のエンジニア育成が目的
この大会と並行してブリヂストンは7月29日に科学技術のプロジェクトである「タイ・ブリヂストン・ロボット・ラーニング・開発センター」にもサポートを行った。
このプロジェクトは、タイ・ブリヂストンがチャイヤプームパクディーチュムポーム・スクールに助成金を提供するものであり、8年前より開始されたプロジェクトである。
開発センター設立10年目となる今年は、「チャイヤプームパクディーチュムポーム・ロボット・コンテスト2015」が開催されたが、このコンテストはタイ北東部の学生に科学技術の創造性を学ぶ機会を提供するプラットフォームにもなっている。
タイ・ブリヂストンは、タイのエンジニアリング産業の将来を担う学生を、これらの活動を通じで育成することがこれらプロジェクトの目的であるとしている。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://bridgestone-asiapacific.com