「構造物鉄工」競技で銅メダルを獲得
豊田自動織機は、8月11~16日にブラジルのサンパウロ市にて開催された第43回技能五輪国際大会に選手を派遣し、「構造物鉄工」競技で銅メダルを獲得したと発表した。
「構造物鉄工」競技は全てが手作業であり、時間配分に沿って確実に作業する正確性が求められ、完成した構造物の寸法精度、出来映え、組み立て調節、作業時間などが採点のポイントとなる。
この競技は、図面を解読して準備された材料に部品の形状を書き込み、穴あけ・切断・組み立て・曲げ・溶接等の作業を行い、設計図に基づき多くの鋼材を使用すると同時に、材料に各種の加工を行い1つの構造物をつくる競技となっている。
約60ヵ国から約1,200名が参加
技能五輪国際大会は参加国の職業訓練の振興と技能水準を向上させることを目的とした大会であり、豊田自動織機は日本代表として初めて「構造物鉄工」競技に参加。
この「構造物鉄工」競技には11ヵ国が参加し、豊田自動織機から派遣された選手はブラジルや韓国などの溶接技能者らと4日間にわたる延べ22時間の戦いを制して銅メダルを獲得した。
この大会は22歳以下の技能者を対象に隔年で開催され、今年は約60ヵ国から約1,200名の選手が50の競技に出場している。
(画像はニュースリリースより)

豊田自動織機 ニュースリリース
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