モビリティソリューション開発を強化
大手自動車部品サプライヤーであるボッシュは、ハンガリーのブダペストにモビリティソリューションの研究開発センターを新たに開設した。
ボッシュは、ヨーロッパではドイツに次ぐ人数のモビリティソリューション開発のスタッフをハンガリーに抱えている。
この施設には4年前の2倍にあたる約1,300人のエンジニアが現在勤務しており、運転支援システムおよびエンジンコントロールシステムのエレクトロニクスと部品開発に従事している。
ハンガリー国内で27億ユーロの売り上げ規模
ボッシュは2011年以来、このブダペストにある50,000平方メートル規模の施設に1億ユーロ以上の投資を行い、2年前にはハンガリー本社もこの敷地内に建設しており、300人以上のスタッフが営業および共通部門で働いている。
また、ボッシュは1899年に初めてハンガリーに進出して以来、2014年にはグループ内取り引きを含めるとハンガリー国内で年間27億ユーロの売り上げを達成した。
ボッシュはハンガリー全体で10,500人の従業員がおり、そのうち約1,500人が研究開発要員となっている。また、ハンガリーに5カ所の生産施設を有しており、自動車用部品、電動バイク部品、産業用部品および電動工具の生産を行っている。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de