総投資額4億7500万ユーロ、ハンガリーへ工場建設
インドの大手タイヤメーカーであるアポロタイヤは、同社がハンガリーに建設中の新しい製造工場への融資を完了したことを明らかにした。
建設にあたり、3億ユーロの融資が国際的コンソーシアムの協力で円滑に行われた。コンソーシアム・パートナーは「ABN AMRO」、「Magyar Export-Import」、「Raiffeisen」、「Standard Chartered」、「UniCredit」などの銀行で組織された。
新工場は2017年初頭からの稼働を予定
新しい製造工場は、年間で550万本の乗用車と小型トラック向けのタイヤと、67.5万本の大型商用車(HCV)のタイヤを生産する能力を持つ。
建設地は、ハンガリーの首都ブダペストから100km未満に位置することから、将来的なOEMメーカーの顧客ニーズへの対応も視野に入れた立地と言える。
同工場の生産で、オランダにある既存のアポロタイヤ工場を補うことが可能となる見込み。
2017年初めに生産がスタートする予定となっており、ヨーロッパ市場向けの、「アポロタイヤ」と「ヴェレデステイン」両ブランドのタイヤを、幅広く生産・提供する予定だ。

アポロタイヤ
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