Cummins向けの製品も生産
自動車部品大手のフォルシアは、インディアナ州コロンブスにフォルシア・エミッションズ・コントロール・テクノロジーズ(以下、FECT)の新工場を建設する。
コロンブスサウス工場と名付けられたこの新工場の建設開始式典には、フォルシアの役員および地元政府の関係者が参加した。
FECTノースアメリカのプレジデントであるデーブ・デグラーフ氏は次のように述べている。
「このコロンブスの質の高い熟練した労働力、納入先とのパートナーシップと成功、州と地元政府のサポートにより、この地で事業を拡大することを決定した。」(ニュースリリースより引用)
また、コロンブスサウス工場では2017年の初めに商用車への搭載が予定されているシングルモジュール用コンパクトミクスチャーを生産する計画となっており、その納入先であるCumminsとのパートナーシップ関係についても語っていた。
プロセス改善の施設も併設
コロンブスサウス工場は400,000平方フィートの規模であり、既存の研究開発センターに隣接する場所に建設される。
また同工場は、FECT部品の生産に加えて北米における全てのFECT事業のプロセス改善センター(以下、PIC)としての役割も担うことになる。
このPICの目的は、プレミアムでリーンな生産工場を確立するために、標準化された最新設備と工程管理を通じて、効率化の促進、品質の向上、安全の促進を図ることでFECTの競争力を強化することにある。
(画像はニュースリリースより)

フォルシア ニュースリリース
http://na.faurecia.com