運転支援システム技術を装備
カメラ主体の運転支援システム(DAS)の世界的リーダーであるマグナ・インターナショナル社は14日、第2世代のフォードS-MAXにフロントとリアビューカメラシステムを供給したことを発表した。
このシステムはフォードS-MAXのプレミアムクラスの車両にのみ提供されており、包括的なDAS技術を装備した最初のバンといえる。
マグナ・エレクトロニクスの副社長であるOlaf Bongwald氏は、次のように述べている。
「我々は、新しいS-MAXでフォードとのコラボレーションができることを誇りに思っています。このスポーツアクティビティ車に我が社のカメラシステムを供給することは、自動車のカメラ技術市場における我が社のリーダーシップを表すものであり、我が社の革新的な競争力を示すものです。」(プレスリリースより引用)
フォードGalaxyにも提供
フロントとリアビューカメラシステムは、S-MAXのドライバーに対し、車両のコックピットに表示されている、車体後部の静的および動的なガイド線や、後部の駐車距離をコントロールする指標、3つの画面に分割された180度ビューなどの様々な技術的特長を提供している。
また、視認性を高め、安全性の向上のために、運転者より早く物体を検出することも可能。
新しいS-MAXに供給されたフロントとリアビューカメラシステムは、フォードGalaxy2016年モデルのオプション機能にもなっている。スポーツアクティビティ車であるフォードS-MAXと、新しいGalaxyは、2015年9月から販売される。

Magna News Release
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