ディーゼルエンジンの排ガスコントロールは対象外
大手自動車部品サプライヤーで排ガス関連およびライドコントロール部品に強みを持つテネコ社は21日、フォルクスワーゲンが北米におけるディーゼルエンジンモデルの販売を一時停止したことに伴い、フォルクスワーゲンのMQBプラットフォームで製造され北米で販売されているジェッタ、ビートル、ゴルフ向けにテネコ社の部品が搭載されていることを明らかにした。
テネコ社は、これらのフォルクスワーゲン3モデルのガソリンエンジン用排ガスコントロール部品を供給していると同時に、これら3モデルのディーゼルエンジン用にマフラーとテールパイプを納入している。
総売り上げは3.1億ドルの規模
その一方で、テネコ社はフォルクスワーゲンのMQBプラットフォームで製造されるディーゼルエンジンモデル向けの排ガスコントロール部品の製造と供給は行っていない。
2014年のフォルクスワーゲン向けビジネス取り引きの規模は、ディーゼルエンジン関連部品のみによる北米での売り上げは約700万ドルとなっている。
グローバルレベルでみると、テネコ社の排ガス部品およびライドコントロール部品を含むフォルクスワーゲンのMQBプラットフォーム向け2014年の売り上げは約3.1億ドルの規模となっている。

テネコ ニュースリリース
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