自動車のコネクティビティ用におけるセキュリティ技術
マグナインターナショナルとアルガス・サイバー・セキュリティ(以下、アルガス)は15日、車両へのサイバーアタックと拡大する自動車のコネクティビティ市場に対して、両社がパートナーとなることで自動車産業向けのソリューションの共同開発を行うと発表した
アルガスは、自動車およびアフターセールス向けコネクティビティのプラットフォーム用セキュリティソリューション技術に強みを持っている。
このソリューションは車両のオンボードシステムがハッキングされるのを防ぐものであり、車両のアーキテクチャーに大きな変更を加えることなく搭載することが可能となっている。
コネクティビティソリューションはエレクトロニクス戦略の中心
マグナの最高技術責任者であるSwamy Kotagiri氏は次のように述べている。
「拡大する自動車のコネクティビティ市場において、車両と車両データをハッカーから守ることは緊急課題であり、われわれはソリューションを提供することでユーザーの期待に応えていく。アルガスの専門知識と開発スピードを信頼しており、車両のコネクティビティソリューションをエレクトロニクス戦略の中心に据えるためにも、このパートナーシップ契約は非常に重要なものである。」(プレスリリースより引用)
マグナインターナショナルは、今回のアルガスとのパートナーシップ契約で、同社の安全性の高いシステム設計のノウハウと、幅広い自動車用エレクトロニクスシステムをアルガス側に提供することになる。
一方でアルガスは侵入防御システムのソリューションとクラウドベースのモニターサービスを活用したパッケージをマグナインターナショナルに提供する計画となっている。
(画像はプレスリリースより)

マグナインターナショナル プレスリリース
http://www.magna.com