時速500キロも可能
大手自動車用タイヤのサプライヤーであるブリヂストンは、公道を走ることのできるオーストラリアで最初のソーラースポーツカーにタイヤを供給すると発表。
この「Sunswift eVe」と名付けられた車両は、ニュー・サウス・ウェールズ大学のソーラー・レーシングチームによって製作された世界最速のソーラーカーであり、最高速度は時速500キロ以上と発表されている。
BMWに供給するタイヤと同じ技術を提供
この「Sunswift eVe」はブリヂストンが冠スポンサーとなっている「2015ブリヂストン・ワールド・ソーラーカー・チャレンジ」に出場する予定であるが、そのタイヤにはブリヂストンがBMW の電気自動車であるi3に供給しているEcopiaタイヤと同じologic技術が採用されたタイヤが装着されることになる。
ブリヂストンのologic技術が採用されているEcopiaタイヤは、転がり抵抗と車両の空気抵抗を低減するための設計がなされており、大径タイヤでありながらトレッドパターンが狭幅であることが大きな特徴となっている。
ブリヂストンはこの「2015ブリヂストン・ワールド・ソーラーカー・チャレンジ」の冠スポンサーであると同時に、このレースに参加する19のチームにもタイヤを供給する予定である。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://bridgestone-asiapacific.com