高い燃費効率を達成
自動車用タイヤサプライヤーであるブリヂストンのグループ会社で、インドを拠点とするブリヂストン・インディアは7日、インドで省エネタイヤであるEcopia EP150とEP850を発売すると発表した。
Ecopiaタイヤは軽量かつ強度の高い素材を使用することで、高い燃費効率を達成しており、排ガス低減にもつながる高性能な省エネタイヤとなっている。第3者機関による試験によると、従来のタイヤと比較してEcopia EP150とEP850はそれぞれ7パーセント、10パーセントの高い燃費効率を達成している。
ブリヂストンのフラッグシップタイヤであるEcopiaは、「Ecology」と「Utopia」からつくられた造語であり、同社の環境保護に対する重要な活動の1つであるといえる。
導入時は26サイズ
Ecopiaの導入時は、ポピュラーなコンパクトカー向けの13インチから18インチまでの26サイズをラインアップ。EP150は小型および中型車用、EP850はSUV用タイヤとなっている。
ブリヂストンは2020年までにタイヤの転がり抵抗を25パーセント削減する目標としており、Ecopiaによる燃費向上はその第1ステップといえる。
長期的にも2050年までにCO2の排出量を50パーセント削減することを目標にしており、Ecopiaタイヤはこの目標達成に向けた重要な製品となっている。
(画像はニュースリリースより)

ブリヂストン ニュースリリース
http://www.bridgestone.co.in