昨年の同時期に比べ売り上げ増加
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイの「i30」がオーストラリアで、9月の月間売り上げがトップだったことが明らかとなった。
オーストラリアでは、2015年度の新車売り上げ台数が86万2832台と、2014年度の同時期よりも3.6%増加している。
また2015年9月期は、2014年の累計販売台数と比較すると、大型SUVで7.4%増、中型SUVは14.9%増、そして小型SUVでは30%と桁外れの増加となった。
ライバル社のマツダとトヨタは減少傾向
オーストラリアの自動車市場における、ヒュンダイ「i30」のライバル「Mazda3」と「トヨタ・カローラ」。
9月の販売台数は、「Mazda3」が3588台、「トヨタ・カローラ」は3530台、そして「i30」は4990台と1000台近い差をつけヒュンダイが1位に躍進。
2015年度の全体的な売り上げで見ると、マツダが10%、ヒュンダイは9%で、17.3%を占めるトヨタが依然オーストラリアの自動車市場をリードしていると言える。
ライバルから王座を奪うにはさらに大幅な増加が必要だが、昨年に比べ販売数を76.8%増大させた「i30」は今、2015年度のベストセラー車へ向け勢いに乗っている。

Big Rigs
http://www.bigrigs.com.au/news/hyundai-i30ヒュンダイ・プレスリリース
http://worldwide.hyundai.com/WW/Main/index.html#