メルケル首相も開所式に参加
大手自動車部品サプライヤーであるボッシュは、レニンゲンに新たな研究開発・先端エンジニアリングセンターを完成させた。
2015年10月14日、ドイツのアンゲラ・メルケル首相やバーデン・ヴュルテンベルク州のヴィンフリート・クレッチュマン州首相など、政財界、学術界から多くのゲストが参加するなか開所式が行われた。
ボッシュは、これまで3か所に分かれていた研究施設を新たに完成したレニンゲン研究センターに統合し、エンジニアに全く新しい作業環境を提供することで同社の技術力をさらに強化する計画である。
1,700人が研究開発に従事
今回、完成したレニンゲンの研究センターは、シュトゥットガルト郊外に位置しており、約1,700人の従業員が応用産業技術研究に従事することになる。
レニンゲンの研究施設の建物には、エンジニアが働く個々の作業スペースのほか、大小さまざまな会議室が270室ほど設置されており、エンジニアが一人で集中するスペースと、チームで作業するスペースが十分に準備されていることがこの研究センターの特徴となっている。
この研究センターは幅広い技術分野を扱う研究開発・先端エンジニアリングセンターであり、ソフトウェア工学、センサー技術、自動化、ドライバー アシスタンス システム、バッテリー技術、自動車用の改良型パワートレインシステムなどの研究開発を行うと発表されている。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ プレスリリース 1
http://www.bosch-presse.deボッシュ プレスリリース 2
http://www.bosch-presse.de