ほかより抜きんでた車を求めるドライバーに
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、先日行われたミラノでのメディア向けプレビューイベントで発表された同社の新型モデル「コナ」が、フランクフルトモーターショーでデビューする予定であることを、8月23日のプレスリリースで発表した。
「コナ」は、ハワイ島のコナ地区と自然に影響を受け設計されたモデルだ。なめらかなボディラインに、ステッチを取り入れたシートやステアリングで、洗練され活気に満ちたデザイン性が特徴となっている。
また、インテリアのデザインは、「自然」を常に念頭に置き設計が施された。パネル上部は自然の柔らかさを表し、下部のコンポーネントはアクティブな雰囲気に仕上げられた。
カリフォルニア州のヒュンダイデザイン北米スタジオ
最新のコナは、カリフォルニア州にあるヒュンダイデザイン北アメリカスタジオで、2015年からデザインの設計が始まった。ヒュンダイアメリカデザイン&エンジニアリングセンターにおいて、クリエイティブマネージャーのケビン・カン氏を中心に進められた。
プロトタイプの「コナ」設計当初は、3人のデザイナーが開発に携わっていた。その後世界的なデザインコンペを実施し、多くの若手デザイナーがプロジェクトに参加した。
コナの魅力は、内部の広さと個性的で大胆なラインにある。コナ本来のデザインを残しつつ、人間工学や重要な機能を取り入れバランスの良いデザインを作り上げた。ドライバーの好みでシートやトリムカラーの選択ができる、新しい形態の車両といえる。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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