タイヤ技術分野で6度目の受賞
自動車用タイヤの大手サプライヤーであるブリヂストンは16日、イギリスのUKIP Media & Events社発行の業界誌「Tire Technology International」が主催する「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence 2017」において、革新的なタイヤ製造技術に対して贈られる「Tire Manufacturing Innovation of the Year」を受賞したと発表した。
ブリヂストンがタイヤ技術に関するアワードを受賞するのは、2008年に本アワードが始まって以来今回で6度目であり、2016年には「Tire Manufacturer of the Year award」を獲得している。
また、2012年には「Technology awards」、2013年には低転がり抵抗タイヤ技術で、また「Environmental Achievement of the Year award」を獲得している。
情報通信技術と人工知能を活用
今回の受賞は、ブリヂストン独自の最新鋭タイヤ成型システム「EXAMATION」が情報通信技術に人工知能を実装したことで、タイヤ成型工程の自動化による生産性の向上や、センサーとAIを組み合わせた自動制御による品質向上を実現した点が評価されたものである。
授賞式は2月15日に、ドイツのハノーバーで開催された「Tire Technology EXPO」において行われ、ブリヂストンヨーロッパの開発部門のトップであるEmilio Tiberio氏は次のように述べている。
「われわれは、このタイヤ技術が高く評価され権威あるアワードを授与されたことを名誉に思う。情報通信技術と人工知能を組み合わせることで高い品質の製品を提供すると同時に社会にも貢献できると考えている。」(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン プレスリリース
http://www.bridgestone.eu/