車両の信頼性を測る目安となる自動車耐久品質調査
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、J.D.パワーが行っている「自動車耐久品質調査(VDS)」で昨年に比べ評価が大幅に上昇したことを、2月22日のプレスリリースで発表した。
自動車耐久品質調査はアメリカにおいて、車両の信頼性を示すランキングとなっている。
同調査は、車両の購入から3年が経過したオーナーへ、エンジンやトランスミッションをはじめとし、オーディオやナビゲーションなどに起こる様々な問題を調べ、より高品質で顧客満足度の高い車両を選ぶものだ。
2016年度の19位から大きくランクアップしたヒュンダイ車両
アメリカで販売された100台の車両につき、発生した不具合件数に関し調査を行う「自動車耐久品質調査」。ヒュンダイでは2016年度に比べ、不具合の発生が25ポイントの減少となり16%の品質改善となった。
製品の品質向上に専念することを基本的な戦略としてきたヒュンダイ。2017年度は、昨年から13位アップとなる6位にランクインし、ヒュンダイ史上で最高位となる大躍進だった。
ヒュンダイは、高品質の製品を製造することで継続して顧客の満足度を上げ、信頼性の改善につなげていく考えだ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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