メキシコ戦に向けスペインでテスト走行を実施
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、第3戦のラリーメキシコでチームにとって今シーズン初となる表彰台でのフィニッシュを目指していることを、3月6日のプレスリリースで発表した。
ヒュンダイチームは、今シーズンから導入した新型マシン「i20クーペWRC」で、WRC第1戦と第2戦のラリーモンテカルロとラリースウェーデンに参戦したが、表彰台獲得には至らなかった。
ヘイデン・パッドン、ティエリー・ヌービル、ダニ・ソルドのドライバー3人は、第3戦となるメキシコ戦での表彰台獲得を目指し、スペインで5日間に及ぶテスト走行を行うなど、マシンの調整を行ってきた。
2014年に初めてのポディウム獲得など相性の良いメキシコ戦
ヒュンダイチームのドライバーであるティエリー・ヌービル、ヘイデン・パッドン、ダニ・ソルドの3人は、これまでの2戦ではパワーステージでチームに10ポイントを獲得している。
ラリーメキシコは、ヨーロッパ以外で開催されるシーズン最初のレースで、今シーズン初めてのグラベルイベントだ。19ステージで全長393.8キロメートルのコースを走る。
これまでの2戦とは違い暑い気候でのレースとなるラリーメキシコ。2014年にチーム初の表彰台を獲得したレースで、ポディウム争いに加わっていくことが期待される。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundai.com.au/