世界的にもローカルにも成長が見込めるインド市場
ドイツに拠点を置く大手自動車部品メーカーのZFは、インドのハイデラバードにテクノロジーセンターをオープンしたことを、3月2日のプレスリリースで発表した。
同センターでは先進の電子機器や、近年成長の著しい自動車産業向けのアプリケーションソリューションなどを中心に開発していく予定だ。
インドのハイデラバードはビジネスの中心部にもなっており、同センターはZFにとり研究開発ネットワークの柱となる見込みだ。
今後5年間をかけ総額1500万ユーロの投資を予定
ZFでは、2020年を目処に2500人のエンジニアを新規雇用するとしている。また今後5年をかけ、合計で1500万ユーロの投資をテクノロジーセンターに行っていく予定だ。
同センターでは今後、世界的なエンジニアチームと協力し、エレクトロニクスとソフトウェア開発に集中していく。成長市場であるソフトウェアソリューションの分野で、ZFは確実に生産能力を上げている。
ZFは、インテリジェントメカニカルシステムのポートフォリオ開発のためインド国内の人材バンクを利用するなど、ローカルな市場での成長とサポートを行っている。
(画像はプレスリリースより)

ZF・プレスリリース
http://www.zf.com/