ZFの技術を中国のメーカーが採用
ZFは3月27日のプレスリリースにて、中国のトラックメーカーであるフォトンがZFの商用車技術を採用すると発表した。
中国のフォトンは新しくAuman EST-Aの大量生産が始まっており、長距離向けの設計となっている。
ZFのトランスミッション・エアバウンドシステムを採用
今回、フォトンはZFのTraxonトランスミッションシステム、AIRTRACリアアスクルシステムを採用した。中国での大型トラックがZFの自動商用車トランスミッションを採用するのは初となる。
また、ZFのエアバウンドシステムを使用することで、荷物や路面での損傷を防ぐことができ、運転がより快適になることが期待されている。
「フォトンは中国最大の商用車メーカーであり、Auman EST-Aは今後、ZFの最先端技術を備えていくことになるだろう。また、2015年にZFが量産をスタートしたTraxon自動変速機システムにおいて、フォトンは中国で初の顧客となった。リアアクスルシステムもフォトンが初の採用となる。」
道路での走行がより快適に
ZFが製造しているエアバウンドリアアクスルシステムは走行時がより快適になることに加え、路面を保護することもできる。今後もZFとフォトンがより強固な提携関係になり、より良いトラックを製造していくことに期待が高まる。
(画像はZFのホームページより)

ZF プレスリリース
http://www.zf.com/