完全自動運転車両の共同開発をダイムラー社と
ボッシュは4月4日のプレスリリースにて、ドライバーの操作が不要な自動運転自動車を実現するために世界有数の自動車メーカーであるダイムラー社と提携したことを発表した。
これは開発業務に関する契約となり、これにより自動運転システムを実現する共同開発を進めることが可能になった。
世界最大級のダイムラー社が持つ包括的な専門知識とボッシュが持つ技術的な専門知識を融合することがこのプロジェクトのコアとなる。
未来では車がドライバーの元へ来るのが実現可能に
完全な自動運転を可能にする車両が普及すれば、交通の改善、安全の向上などさまざまな面において、メリットのあるものとなるだろう。
また、完全自動運転が実現すれば、カーシェアリングがさらに魅力的なものになる。さらに、車内での時間の有効活用、運転できない人の移動手段にもなる。
自動運転が可能になれば、現在はドライバーが車まで行くのが当たり前になっているが、今度は車がドライバーの元へと来ることも実現可能になる。
制約のある範囲内ではスマートフォンを使用してカーシェアリング、自動運転タクシーの予約などが可能になる。今後、自動運転車両の開発に世界が注目することになるだろう。
(画像はプレスリリースより)

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/