2017年3月のグローバルセールスは大幅に下落
世界的自動車メーカーであるヒュンダイは4月3日のプレスリリースにて、2017年3月のグローバルセールスを発表した。
ヒュンダイは現在、ブラジル、中国、チェコ、インド、ロシア、トルコ、アメリカに工場を所有している。また、韓国国内にも製造工場を所有しており、海外市場への販売を目的としている。今年度の3月の販売台数は405,929台で前年と比べ、6.3%も減少した。
世界市場の低迷でグローバルセールスは減少
国内市場では販売台数が前年比と比べ、2.6%上昇したが、世界市場の低迷、新興市場の軟調な展開により、海外での販売台数は7.8%もの減少で342,164台と大幅な下落を見せた。
現在、ヒュンダイはセダン、SUV車、CVモデルを販売している。ヒュンダイは今後、企業の経営基盤の強化に力を入れ、世界市場の変化においても積極的に対応していく予定だ。戦略モデルの販売強化、コナといった新たな製品を発売することで販売に勢いを持たせようと計画している。
ここ数ヶ月の販売実績は好調であった。しかし、今回の3月のグローバルセールスは大幅に下落を見せ、ヒュンダイにとっては大きな打撃となるが、今後の戦略によって販売台数は伸びていくことに期待が持てると言えよう。
(画像はヒュンダイのホームページより)

ヒュンダイ プレスリリース
http://globalpr.hyundai.com/