新しいコドライバーのセブ・マーシャルとの実戦デビュー
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、イタリアのナショナルチャンピオンシップであるラリーサンレモでヘイデン・パッドンが2位でフィニッシュしたことを、4月5日のプレスリリースで発表した。
ヘイデン・パッドンと新たなコドライバーのセブ・マーシャルは、ラリーサンレモが初めての実戦となった。新世代のi20R5による実戦デビューは、ハードなラリーを総合第2位でフィニッシュした。
ラリーサンレモはかつてWRCとして開催されていたレースで、地元のトップ選手が参戦することでも知られる、チャレンジングなイタリアのチャンピオンシップだ。
次週末に参戦予定のラリーコルシカに向けた準備を兼ねた参戦
初めのモーニングループの段階では、全体の3位に位置していたヘイデン・パッドン。ローカルな知識の乏しいヒュンダイチームだったが、ヘイデン・パッドンのドライビングスタイルにより、トリッキーな路面へ上手く適応することが出来た。
同レース最長となる33キロのナイトステージで、最速タイムを記録し第2位へ順位を上げた。最終の土曜は、雨で路面が濡れ困難なコンディションの中、2位をキープしフィニッシュした。
次週末からフランスで開催されるラリーコルシカは、ラリーサンレモと似たコースがあり、2位となったヘイデン・パッドンとセブ・マーシャルは、次のレース参戦に向け最高の準備が出来た。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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