BRT導入交通機関と連携し、運送ソリューション「Tirematics」の試験を開始
ブリヂストンdo Brasil Industria e Comercio Ltda.(BSBR)が、ブラジル・リオデジャネイロのバスや、商用トラックの安全・効率的な運行などを目的としたIT運送ソリューション「Tirematics」の試験を開始したと、13日ブリヂストンのプレスリリースで発表した。
リオデジャネイロのBRT導入交通機関と連携する形で、「Tirematics」の導入へ向けた試験が行われており、センサーによって、タイヤの温度や空気圧を監視し、異常がみられる場合は通信ネットワークを介し、運行管理者やドライバーに知らせるシステムとなっている。
「Tirematics」の導入で定時運行やコスト削減に 顧客へ新しい価値を
また、「Tirematics」によって予期せぬタイヤのトラブルを防ぎ、顧客の快適性や安全性を守るとともに、定時運行も可能にするとしている。タイヤ状態の監視を断続的に行うため、定期メンテナンスなどが不要となり、効率的な運行やコスト削減にも貢献する。
ブリヂストンは、2015年中期経営計画において、テクノロジー及びビジネスモデル・イノベーションを展開することに重点を置く方針を打ち出しており、運送ソリューション開発を継続し、顧客へ常に新しい価値を提案をしていく姿勢を示している。
(画像はプレスリリースより)

Bridgestone プレスリリース
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