高温で汚れた路面コンディション
コンティネンタルは、プロトタイプレーシングカーに同社のタイヤが使用されている、IMSAスポーツカー選手権のライムロックパークで行われたレースが、気温華氏90度以上、レーストラックが華氏140度で熱くて汚れた路面コンディションという厳しい条件であったことを、同社のホームページで伝えている。
今回のレースは、ライムロックパークの賛辞を得ることができる、今年一番厳しいレースのうちの1つであり、コンティネンタルタイヤは、トラックで厳しい戦いをしたドライバーの要求を満たした。
混沌として破片が残るフィールド
オレカの作成したシャシーにシボレーから供給されたエンジンとコンティネンタルのタイヤを装着させたワン・デザインのプロトタイプレーシングカーのクラスである、プロトタイプチャレンジ(PC)の結果は、次のようであった。
第1位はナンバー8のStarworks MotorsportオレカFLM09で、ドライバーはAlex PopowとRenger van der Zande。第2位 は、ナンバー52のStarworks MotorsportオレカFLM09で、ドライバーは、Tom Kimber-Smith とRobert Alon。第3位は、ナンバー38の PerformanceTechモータースポーツオレカFLM09で、ドライバーは、Kyle Marcelli とJames French。
(PC)クラスのレースは、フィールドサインがグリーンになった時に、接触の際の破片がトラックに残っており、波乱のスタートを切った。
Starworksのマシンは、すぐに先頭グループに飛び込み、正面から今季3勝目を狙った。レースカーが混沌とした中で警告が表示され、フィールド上は大混乱となっていたが、Alex PopowとRenger van der Zandeのペアは、冷静にレースを進め、ナンバー8のマシンを勝利に導いた。
5位から逆転での勝利
また、グランドツーリングデイトナ(GTD)の結果は、第1位は、ナンバー44、マグヌス・レーシングのアウディR8 LMS GT3で、ドライバーはAndy Lally とJohn Potter。第2位は、ナンバー6、スティーブンソン・アウディR8 LMS GT3で、ドライバーはAndrew Davis とRobin Liddell。第3位は、ナンバー33、ライリーモータースポーツのDodge Viper GT3-Rで、ドライバーは、Jeroen Bleekemolen とBen Keating、となっている。
2時40分からのレースでは大渋滞が発生し、追い越すのに最小限のスペースがあるフィールドの後ろでスタートした時に、素晴らしいピットストップと、ゴールに向かう戦略が必要とされている。
ポルシェは、レースの最初の部分で、GTDフィールドをリードし、その後、ナンバー33のライリーモータースポーツDodge Viper GT3-Rが、Ben Keatingのドライブを残して、Jeroen Bleekemolenがナンバーワンの位置を確実にした。
Andy Lallyは、John Potterからナンバー44のマグナス・レーシングアウディR8 LMS -R GT3-Rを引き継ぎ、タイヤを管理しながら、数周のラップにわたり、5位のポジションから前方の車両をぴたりとマークしていた。
20分未満で、Andy Lallyは、大きな動きを見せて道を巧みにかわし、数分で、ナンバー6のスティーブンソン・アウディR8 LMS GT3と、ナンバー33のViperを抜いて勝利を収めた。
(画像はプレスリリースより)

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