両社の株主が承認
ジョンソンコントロールズは、その株主総会において、以前に公表したタイコ社との合併について、承認するための投票を行った。
投票結果は、基準日におけるジョンソンコントロールズの発行済み全株主の81%に当たる、特別会議における投票数の97%が、トランザクションに対して賛成票を投じた。最終投票結果は、証券取引委員会(SEC)に提出される。
また、タイコの株主は、トランザクションを承認した。
クラス最高のサービス技術を提供
この合併は、顧客・株主・従業員により大きな価値を提供するために、クラス最高の製品・技術・サービスを持つ2つの大手企業を結集することによって、ビルディングシステムやエネルギー市場において、年間売上高30億ドルを持つ比類無いポジションに位置付ける、グローバルな産業のリーダーを作成するものとなる。
ジョンソンコントロールズの会長兼最高経営責任者(CEO)であるアレックス・モリナローリ氏は、次のようにコメントした。
「私は、株主の皆様が、補完的な機能を備えた世界クラスの企業2社を統合する、この強力な戦略的コンビネーションに賛成票を投じたことに感謝しています。また、強力なリーダーシップのチームや、よりスマートな都市や地域社会の約束を果たす準備ができた世界中の専門の従業員を持つ、ビルディングシステムやエネルギーシステムにおける世界のリーダーを創成することを、大変嬉しく思っています。」(プレスリリースより引用)
タイコ社との合併は、2016年9月2日に完了する予定。

Johnson Controls News
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