開発チームの強化と部長の交代
ブリヂストン・アメリカスは、8月18日のプレスリリースにて、ファイアストーンのレーシングタイヤ開発部に製造の専門家を加え、チームの強化をはかると発表した。
4年間、レーシングタイヤ開発チームのチーフエンジニア兼部長の任に就いていたDale Harrigle氏は、2016年のベライゾン・インディ・カー・シリーズの締結の責任者を含め、ブリヂストンの管理職に就くことになった。
再編でさらにタイヤ開発の進化に期待
レーシングタイヤ開発製造部長にDan Peterman氏、ブリヂストンアメリカスモータースポーツのチーフエンジニア兼レーシングタイヤ開発部の部長にCara Adams氏が任命された。
Peterman氏はサウスカロライナ州、エーケンで、ブリヂストンパッセンジャーラジアルタイヤのプラントエンジニア、Adams氏はレーシングタイヤ開発部で上級エンジニアとして活躍していた。
Peterman氏は25年以上、ブリヂストンタイヤの工場で数多くのタイヤの製造に関わってきた。今後は、レーシングタイヤ開発製造のすべてを統括する予定だ。
Adams氏は2003年にタイヤ・車両ダイナミクス部門でエンジニアとしてのキャリアをスタートし、2007年にはレーシングタイヤ開発部に加わった。Adams氏はHarrigle氏の後任として、今後、インディ・カー・レーシング向けタイヤの開発を指揮できることを喜んでいる。2人の今後の指導に期待が集まる。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストンアメリカス
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